103 本の紹介「西洋の敗北と日本の選択」

本の紹介
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エマニュエル・トッド氏著作の本。

「西洋の敗北」という本を読もうと思って借りましたが、間違ってその本を補説する本を借りてきました。難しい内容なのですが、2つ気になったことをお伝えします。

日本はBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の先駆者だった

日本の大きな課題は少子化対策ができていないことだ

すでに西洋とアメリカは敗北しているという内容も書いてあります。本当は「西洋の敗北」を読まないといけないわけです。そんなわけで、その点はあまり理解できませんでした。もう一度ちゃんと読まないといけない感じです。


さて、「ブリックス」(BRICS)は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの頭文字をとった新興5か国の総称です。

近年はエジプト、エチオピア、イラン、サウジアラビア、UAE、インドネシアなども加わり10か国体制に拡大されました。

G7に対抗する「グローバル・サウス」の代表格として存在感を増しています。

日本が、その先駆者だったということは、先の大戦のときのことを指しています。欧米に対抗してその存在を示していったときのことです。

今、西洋が敗北している中、日本は先駆者であったことを元に新しい道を進むべきだというわけです

日本は西洋やアメリカと共に進んでいくものだと思っていましたが、かなり違う角度の分析でありました。

私は2023年1月から読書のあとに、簡単なメモをするようにしています。今回のメモで1号の最後のページとなりました

そして、2つ目のことですが、日本の将来に大切なこととして、少子化対策を急げと告げています。すでに何年も前から少子化対策が必要だと考えていたが、日本はその対策をせずに来ているので、大きな課題だということでした。

これは、確かにその通りでしょう。実際にいろいろな対策がされています。孫の出産でも助成金の金額は上昇しています。現在50万円の一時金が出ます。

さらに、出産費用の原則無償化は、早くて2026年度中、あるいは2027年度以降の開始が見通されています。もし二人目の孫ができたら、無償化の恩恵を受けることができそうです。

ネットによると、正常分娩を医療保険の対象として標準的な費用を自己負担ゼロに近づける仕組みです。

これまでの一時金は廃止されるようです。

ただ、まずは結婚できるような仕事や住宅事情なども整えないといけないのかなと思います

まあ、働き方改革は進んでいて、プライベートを大切にしていこうという動きは高まっていますので、男女の出会いの機会はでてくるかなと思います。

私の職場でも水曜日には定時に帰りましょうというアナウンスが流れます。笑

この本から感じたことは、日本はこれから少子化対策に力を入れて、日本らしさをしっかりとつくっていくことにも目を向けたほうがいいということです

それでは、また。 


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