先日、通販で四万十ひの木まな板を購入しました。自立するための工夫がされているまな板で、両面が同時に乾くのが、いいです。
プラスチックから木製へ
我が家は、ここ何年もプラスチック製のまな板を使っていました。しかし、まな板は「木製がいい」というネットの情報もあり、以前のように木製のまな板を使うことにしました。
そんな中、ネットで自立するまな板を見つけたわけです。
湿り気よ、さようなら
実際にまな板は簡単に自立しますので、使い終わって洗ったら立てるだけです。裏面が湿っているかな?と不安になることもなくなりました。
平べったく置いてあると微妙に場所をとるまな板ですが、それも解消されました。

私がまな板を使ってできること
大学時代、スキー場の民宿でバイトしたことがあります。そのときにキャベツの千切りを教えていただき、それに専念しました。そのお陰でまな板の上でキャベツを切ることはまあまあできます。楽しいと思ってやれます。
おわりに
記事を書いているときにYouTubeの動画を参考にしていたのですが、プラスチックでもなく、木製でもない、「奇跡のまな板」を見つけました。木粉配合合成ゴム製だそうです。
刃あたりが柔らかい、汚れにくい、熱湯・塩素消毒が可能、扱いやすい安定性があり、木製の弱点を克服しているそうです。
こちらについては、もし、購入することがありましたら、ご紹介します。
通販サイトにはこんな感じで紹介されています。
それでは、また。

